無接点 光学式ボリューム搭載 パッシブプリDENTEC PP-OP
新型シャーシにてリニューアルのため、大特価販売中
NCD-OP
PP-OP

メリット
1.リモコンによるボリュームコントロール
2.音質は高級プリやアッテネーターをはるかに凌ぐ
3.小音量時に情報量・バランス共に落ちない
4.無接点のため接触不良が起きない(半永久的)

デメリット

1.パッシブプリだが電源が必要となる。
2.OPC-271は光によって抵抗値が変化するCDS(カドミュームセル)を取り入れた無接点ボリュームです。
音質は従来のどの方式よりも優れていると自負しておりますが、CDSの特性上 温度変化によって音量が変化致します。
これは他の方式にも多少は存在する現象ですが、OPC271は無視できるレベルではなく、同じ表示値で同じ音量が得られなければならないとお考えの方には適しません。
特にパワーアンプなどの発熱体に組み込んだ場合には、温度上昇に伴い音量が10db程度上がりますのでご注意ください。

音質最優先の音楽再生専用ボリュームとして、温度による音量変化を無視した製品である事をご了解の上お求め下さい。

アッテネーターの方が情報量は多いけれど、エネルギー感が損なわれるので嫌だ・・・
貴方もその内の1人ではありませんか?

DENTECは20年以上前からその問題に取り組み、アッテネーターの音質改善に取り組んできました。
オリジナル銀線 SC処理やTVCシャーシーの開発などで、市販のハイエンドプリアンプをも凌駕する製品に仕上がったと自負しています。

しかし、そんなTVC-Aでさえ、上には上があったのです。
PP-OPはエネルギー感スピード感レンジ感など、おおよそのオーディオ的な言葉では表現できません。
いやむしろそんな表現自体が無意味だと言わんばかりの音質です。
試しに貴方のプリアンプやプリメインアンプをフルボリュームにしてPP-OPに接続してみてください。

恐らく貴方は、一体今まで何を聴いてきたんだ!!時間を返してくれと叫びたくなるでしょう・・・

さあ オーディオ新時代の幕開けです!
「音楽は楽しい」

>>> 無接点 光学式ボリュームについて こちらもお読み下さい。
>>> OPC271光コントロール無接点ボリュームKITはこちら!
>>> 光コントロール無接点ボリュームを使われたお客様の声はこちらをご覧下さい






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