Q 01. アキュエラ・ブルーで生成される水素水の特徴は？

A 01. アキュエラ・ブルーは溶存水素量が極めて多く、ミネラルウォーターや天然水のように飲用に最も適した中性領域の水素水であるのが特徴です。

（１）溶存水素量は１．６ppm以上
（２）酸性水、アルカリ性水とに分かれることなく、中性領域の水素水のみを生成します。無駄な水は出てきません。
（３）水に含まれるミネラル分は一切損なうことはありません。

水道直結ではないため、持ち運びも可能でどこでも水素水が作れます。

Q 02. 水素水と活性酸素（フリーラジカル）が結びつくと？

A 02. 水素（分子）は最も優れた還元力をもつ物質です。
水素(分子)自体は極めて安定的な物質で、それ自身では他の物質と反応しません。
しかし、活性酸素の中でも最も反応性が高く、強力なヒドロキシラジカルと出合った場合、ヒドロキシラジカル側から水素に反応をしかけて、安定的な水に変化させることが分かっております。（・ＯＨによる水素からの電子引き抜き反応）

Q 03. アキュエラ・ブルーで作られた水素水は、１日どの位飲めば良いの？

A 03. 特に決っておりませんが、コップ2〜3杯、500ml〜1L位飲まれている方が多いようです。健康が気になる方は１日、1Ｌ位飲まれているようです。飽和水素水の場合、300〜500ml位を飲まれているようです。

Q 04. また、いつ飲むのが良いの？

A 04. 特に決まっておりませんが、空腹時や発汗後の水分補給時、もしくは就寝前やお目覚め時に多く飲まれているようです。 薬を服用されている方は一緒に飲まないで下さい。

Q 05. アキュエラ・ブルーで生成した水素水は、どの位もちますか？

A 05. 容器に作り置きする場合は飽和水素水にして下さい。保存はペットボトルには入れず、付属の真空容器に満水にし、冷暗所に置くか冷蔵庫に入れ2日を目安に飲んでください。

Q 06. （電解）還元水とアルカリイオン水とは、違う水ですか？

A 06. （電解）還元水とアルカリイオン水とはまったく同じものです。
アルカリイオン水は厚生労働省の認可を受けて４０年以上経過しています。このほかにもイオン水とも称されることもあり、販売上の理由からそのように呼んでいると推測されます。

Q 07. 「活性水素水」について、教えてください

A 07. 活性水素水（原子状の水素）として売られている水は科学的に証明が出来ていません。詳しくは以下のページをご覧下さい。
（参考）フリー百科事典「ウィキペディア」日本語版 『活性水素水』

Q 08. （電解）還元水整水器で水素水はできますか？

A 08. 電解還元水に入っている水素量はアキュエラ・ブルーと比較すると多いとは言えません。アキュエラ・ブルーを開発したMiZ社は、もともと電解還元水整水器を開発してきましたが、水素を高濃度に溶存させる技術を研究し、現在にいたっております。
現在のところ、業界での水素水についての濃度規定がありませんので、たとえ0.1ppmでも水素が溶存していれば水素水と呼べなくもありません。

Q 09. （電解）還元水整水器で活性水素水ができると聞きましたが？

A 09. 活性水素（原子状の水素）が入っていると言われたら、「活性水素が入っていることを証明して見せて下さい」・・・・・と言ってみることです。
第三者（お客様）の目の前で再現できないことは科学的と言えません。これは私どもの持論でもあります。

Q 10. アキュエラ・ブルーにはカードリッヂ等の交換がないと聞きましたが、その他耐久年数はどの位ですか？

A 10. 心臓部の電解ユニットは、毎日４リットル生成で１０年以上持ち続けます。モーターとバルブは７年位で交換する必要があります。
浄水器や電解還元水（アルカリイオン水）のようにカートリッヂ・フィルター等の交換の必要は全くありません。（維持費はかかりません）

Q 11. アキュエラ・ブルーの特許は？

A 11. 日本、米国、カナダは既に特許取得済みです。他、海外39ヶ国に世界特許申請中です。
しかも特許範囲が広いことに加え、製造には高度な技術力が必要な商品であるため、類似品や廉価品が市場に出回ることはございません。

Q 12. 酸化還元電位（ＯＲＰ：Oxidation-ReductionPotential）とは？

A 12. 酸化還元電位（はその物質が他の物質を酸化しやすい状態にあるのか、酸化しにくい状態にあるのかを示す指標です。
高ければ高いほど酸化力が強く、低ければ低いほど還元力が強い事を意味します。
人体の７０％を占めるといわれる生体水は中性でPH7.4程度、ＯＲＰはプラス２５０〜マイナス２００mvに位置し還元状態にあります。一方、水道水は全国平均でPH７、ＯＲＰはプラス４６０mvで酸化状態にあります。

Q 13. 水素水の濃度を表わすppmとは？

A 13. ppmという用語は、残留農薬や食品添加物の量、または大気汚染濃度を表すときによく使われています。
これは量の単位ではなく、濃度や割合を示す単位です。パーセント（ppc）という単位が100分の1を表すのに対してppmは100万分の1を示す単位として極微量の濃度を表す際に使われます。
理科年表によれば、水温20℃における水素飽和濃度は1.6ppmです。
アキュエラ・ブルーで生成した水素水は、１回電解で1.0ppm、飽和水素モード（７回電解に相当）で1.6ppm以上の溶存水素が確認されています。

Q 14. アキュエラ・ブルーで水素水を生成するときに使用する水は、水道水でも良いのですか？

A 14. aquela blueで「飽和水素水」を作るなら水道水で大丈夫です。
但し、aquela blueの「水素水生成」ボタン、またはaquela oneでは水道水は使えません。
水道水に含まれる塩素を取り除く方法としましては、

�@浄水器をつける（塩素が取れる安価なものは簡単に手に入ります）
�A１２分以上の沸騰させた湯冷ましを使用する
�B備長炭や竹炭などを使用する
�Cミネラルウォーターや天然水を使用する

などの方法がございます。

Q 15. 水素水を飲んでも害はないのですか？

A 15. 水素は厚生労働省が食品添加物として認可する安全な物質であり、活性酸素（ヒドロキシラジカル）を道連れにし、水（Ｈ２Ｏ）へと変化させます。最後は水に変わりますので副生成物質の心配もありません。また、他の物質とは反応しませんので安全安心な物質です。

Q 16. 水素水を他の飲み物とまぜて飲んでも良いのですか？

A 16. そのままお飲み頂くことをお勧めします。混ぜるものの還元電位によっては水素が抜けやすくなることがあります。 また、水割りにしますととても飲み易くなります。 また洗顔に使用してみて下さい。特に女性の方に喜ばれています。

Q 17. なぜ、強アルカリ性水は飲んではいけないのですか？

A 17. 強アルカリ電解水を飲むと血中のカリウム濃度が上昇し、心臓に過度の負担がかかるため飲用してはいけません。

Q 18. ペットボトルに入った水素水を勧められましたが？

A 18. 水素は一番小さな元素です。ペットボトルに入れると水は漏れなくとも水素が通過していまうので、およそ１〜２日で抜けてしまいます。

Q 19. 水素粒径が小さいと？

A 19. 電解で生成された水素は、200ナノメートル（１ナノは10億分のメートル）以下と言われており、そのため水によく溶け込み、より長く水中に留まります。また、身体の隅々まで行き渡ることが期待されます。

Q 20. 市販されている容器入り水素水と、アキュエラ・ブルーとでは、水素量の違いはどうですか？

A 20. アキュエラ・ブルーで生成した水素水は、容器に入って販売されている水素水より、およそ2〜5倍以上高濃度の水素（飽和水素）が入っています。

Q 21. エステで水素水を導入しているところが増えていると聞きますが？

A 21. 人間の体は、体外では紫外線や排気ガス、体内ではストレスや化学物質のとりすぎなどで活性酸素が増加し、酸化（サビ）を促進します。酸化の反対は、還元（抗酸化）です。エステが水素水の導入に積極的なのは当然なことです。

Q 22. 真空容器は持ち運びには便利ですが、空気は入らないのですか？

A 22. アルミ缶の様に水素が抜け難い訳ではありませんが、ペットボトルより抜け難くく、市販のアルミパックの様に飲んでも空気が入らないのと、持ち運びに便利です。
但し、真空とはいえ少しずつ水素が抜けて行きますので3日程度を目安に飲み切って下さい。

Q 23. ペットに飲ませたらどうでしょうか？

A 23. 動物病院でも業務用飽和水素水精製機の導入が始まっていますが、ペットは本能的に体に良い水を判断する様です。
通常の容器に入れて放置したのでは水素が抜けてしまうので、容器に少しだけ水を入れておき、ペットが飲み始めたら飽和水素水を足してあげてください。
水素水で体を拭いてあげると、皮膚の状態や毛艶が良くなったとの報告もあります。