ディジタルアンプモジュール NCDXi 627

『DENTEC掲示板より
●北海道 M様

投稿日 : 2010/05/13(Thu)

札幌のMです。
 今回の新モジュールの導入については、藤本社長はじめ関係の皆様に大変お世話になりました。
 今日で9日目、いよいよ本領を発揮してきたようです。
 こちらもZAPからの乗り換えですが、ローレベルのニュアンスがよく聞き取れること、各楽器の鳴り方が互いに全く干渉されないこと、聴感上のSN比が数段向上されていることを感じました。
 つまり、極端に言えば全体が混濁気味に「がーっと」聞こえて、かつ「もこもこ」聞こえて、レベルが下がると真空状態のようにニュアンスがなくなってしまうというZAPの欠点が、すべて解消されているのです。もちろんZAPは今でも優秀だと思いますが、比べちゃうともうだめですね。
 ふつう、分離やSN比がよくなると冷たく躍動感のない、ハイエンドにありがちなつまらない音になるようにも思われますが、ところがどっこい、このモジュールは間違いなく上から下までスピードが変わらないので、声でもバイオリンでもピアノでもエレキでも全く音がにじまない、音の力が散逸しない、だから、生々しくみずみずしく柔らかく、演奏者の力の入り方が間違いなく伝わるので、ニュアンスやアクセントが自然と耳にはいってくる。だから、受け身で聞いていて音楽が楽しめてしまうのです。
 それと、ショパンのCDを聞いていたとき、これまで演奏者が座っている椅子のきしみと思っていたノイズが、録音会場の外でさえずっていた小鳥の声とわかったときは、驚きを通り越して背中が冷たくなりました。恐るべき情報量。そして歪み感ゼロ。前後、左右、上下、定位の確かさなどは当然のこととして、そこを満たす余韻も本当にきれいです。
 オーディオ的な要素を高次元で満たし、なおかつ、透明、鮮明、豊麗、エネルギッシュでゴージャス。はっきり言って、これまでは頭の中にある理想の音に近づけるよう藤本社長のお世話になっていたわけですが、今回はそれを超えてしまったみたいです。もうグレードアップしなくていいからお金かからない(笑)かな。それとも、人跡未踏の世界を開拓していくのでしょうか。NSのバージョンアップも気になるし・・・(笑)。


『DENTEC掲示板より
●静岡県 H様

投稿日 : 2010/04/26(Mon)

DS-8000Dentecフルチューンが到着しました。
オリジナルから比べたら凄まじい変化です。
藤本社長には、広島から遠路はるばるお一人で納品においでいただきありがとうございました。
まだ、セッティングしたてで、おまけに、NCMをデジタルケーブル、全てのラインケーブルに取り付けてもらったばかりでこちらのエージングがまだ完了していないのに、十分音楽を楽しむことができます。
クリスボッティのトランペットの音ががライブ会場いっぱいに広がっていてとても気持ちがいい!
これですべてが落ち着いてきたらどんなことになるのか?
じっくり楽しませていただきます。
NCDXですが、たまに保護回路が働いて音が途切れてしまうので、ネットワーク出力ターミナル(ツイータ側)に10Ωの抵抗を取り付けてみました、まだ誤動作するようです。
今度は、ミッド側に取り付けて試していますが、今のところ問題がでていません。しばらく様子を見て見ます。
繊細かつ大胆な表現力に満足しています。
この度は、究極のチューニングありがとうございました。


『DENTEC掲示板より
●静岡県 U様

投稿日 : 2010/04/27(Tue)

静岡のHさん、藤本社長

DS8000の重量物搬入直後に、ちょいといつものようにHさん宅にお邪魔して、セッティング直後からご一緒に試聴させて頂きました。
まあ何と力強く、線の太い、アタック感の鋭い、すごく濃い音楽を聴かせていただきました。音のつながりだとか帯域だとかという次元を全く超えた録音現場の音場でしたね。
これが、NCDX+UMC+フルチューンDS8000の感想ですが、まだまだ無限のポテンシャルを感じました。まだこれから、こなれてスケール感が大きく、かつ繊細さも兼ね備えた音楽になっていくような気がしました。Hさん、格闘し甲斐がありますね。
楽しみもね。
その片鱗を見せた音楽をぜひ聴かせてください。


『DENTEC掲示板より
●広島県 T様

投稿日 : 2010/03/09(Tue)

NCD専用シャーシの新バージョン(と言ってもコツコツと作った自作品ですが、、、)が完成し、サウンドデンで作動確認を無事に終え、日曜日から我が家でもNCDXが鳴っています。
半田から湯気が出ているような状態で最初に出た音は、いつもながら評価に価しません。
ある程度予想していたとはいえ、焦ります(笑)。
しかし、数曲聴くうちに音がどんどんほぐれてくるように変化し、音楽が現れてきました。
ごく初期の変化ですが、変化の早さには少し驚きました。
2日目になると曲単位の早い変化は収まりましたが、高音が耳につき違和感があり、低音が膨らみ気味と通常のエージングに入っていると言う感じです。
鳴らし込んだNCD1のような音のつながりの良さはまだまだ出ませんが、音場の前後の広がり方はすでにNCD1を上回っており、どんなスピーカーもねじ伏せてしまうNCDXのドライブ能力の高さが出ていると思います。

今回のように大きくシステムに変更を加えたときに思うことがあります。
出てきた音が期待を下回るものであれば、がっかりし焦る。
出てきた音が期待通りなら、安心し満足する。
出てきた音が期待以上なら、驚き感動し、そして自分自身が成長する。

NCDXを導入された多くの方々はすでに驚きと感動を感じておられるようですが、私はまだ2日目なので、ちょっと安心と言ったところです。
しかし、大きな驚きと感動を味わえる予感は十分に感じています。


社長藤本がTさんへ
投稿日 : 2010/03/10(Wed)

10mm厚のアルミパネルに4台並んだNCDXは中々壮観でしたよ。
今回はモジュールだけではなく、コネクターや配線が新品になりましたから少し時間が掛かると思います。
おおよそ奥行きとは関係ない様なビンテージスピーカーでも、奥行きが出てきてビックリする事があります。
予感が本物になるのは間違い有りませんが、オリジナルノーチラスがどんな鳴り方になるか?楽しみですね!
エージングが効いたころに聴かせて下さいね。


『DENTEC掲示板より
●広島県 T様

投稿日 : 2010/03/10(Wed)

■…広島県 T様 ■…社長藤本

> おおよそ奥行きとは関係ない様なビンテージスピーカーでも、奥行きが出てきてビックリする事があります。

ビンテージスピーカーは、箱の鳴きやバックロードホーンなどを積極的に使い音作りをしているものが多い(と思っていた)のですが、NCDXをつなぐと箱が鳴かなくなる?変に位相のずれた音が開口部からでなくなる?ような、そんな印象さえ受けました。
そんなことはないだろうと突っ込まれそうですが、ビンテージスピーカーでなくても、床の鳴きや部屋の共鳴と言ったものが、デジタルアンプや高精度のクロックの導入で気にならなくなると言う経験は皆さんにもあると思います。
箱が悪いから箱がなく、部屋が悪いから音が悪いと言うのではなく、ユニットがしっかりと制動されていないために不要な共鳴や共振がおこっていたのではないでしょうか。
ユニットが完璧に制御されてこそ、エンクロージャーも設計者の計算通りの性能を出せるのではないかと思います。
大金をかけて部屋を改築したり、次々とスピーカーを入れ替えたりする前に押さえなければならないことでしょうね。

昨日は音場の奥行きはNCD1を上回っているとサラッと書きましたが、音を肌で感じる空気感がNCDXとNCD1では別物です。
肌で感じる空気感とは低音の空気振動のようなものではなく、指向性の強い高音~中音の空気感です。
そのために、楽器などの音源の実在感だけでなく、音源が存在する空間の実在感も格段に良くなり、音場の奥行きが上回っていると表現しました。
昨夜も夕食もそこそこにCDを聴き込みましたが、パワーアンプとしてのNCDXとNCD1の性能は大人と子供くらいの差がありそうです。
もちろん、鳴らし込んだNCD1の奏でる音楽も大変良かったのですが、考えてみるとNCD1も納得できる音楽を奏でるのに結構日にちがかかったように思います。
NCD1も良いモジュールで、使い続けることに何の問題もないと思いますが、鳴らしているスピーカーを完全に鳴らし切っていない、性能を出し切っていないと考えてしまうような方はNCDXを導入するしかないのではないでしょうか。


『DENTEC掲示板より
●社長藤本

投稿日 : 2010/03/11(Thu)

■…広島県 T様 ■…社長藤本

Tさん 急にやる気が出た様ですね!(笑)

> ビンテージスピーカーは、箱の鳴きやバックロードホーンなどを積極的に使い音作りをしているものが多い(と思っていた)のですが、NCDXをつなぐと箱が鳴かなくなる?変に位相のずれた音が開口部からでなくなる?ような、そんな印象さえ受けました。
> そんなことはないだろうと突っ込まれそうですが、ビンテージスピーカーでなくても、床の鳴きや部屋の共鳴と言ったものが、デジタルアンプや高精度のクロックの導入で気にならなくなると言う経験は皆さんにもあると思います。
> 箱が悪いから箱がなく、部屋が悪いから音が悪いと言うのではなく、ユニットがしっかりと制動されていないために不要な共鳴や共振がおこっていたのではないでしょうか。
> ユニットが完璧に制御されてこそ、エンクロージャーも設計者の計算通りの性能を出せるのではないかと思います。
> 大金をかけて部屋を改築したり、次々とスピーカーを入れ替えたりする前に押さえなければならないことでしょうね。

一番良い例が埼玉のIさん宅ですが、失礼ながら部屋は壁の鳴きが多くて一般的な見方では最悪の環境です。
しかし、NCD1の導入から部屋は関係ないといった鳴り方に変化し
NCDXでは、部屋はこれで良いんじゃないの?と思える鳴り方をしました。


『DENTEC掲示板より
●千葉県 Y様

投稿日 : 2010/03/13(Sat)

■…広島県 T様 ■…社長藤本 ■…千葉県 Y様

広島県のTさん、こんばんは。

> > ビンテージスピーカーは、箱の鳴きやバックロードホーンなどを積極的に使い音作りをしているものが多い(と思っていた)のですが、NCDXをつなぐと箱が鳴かなくなる?変に位相のずれた音が開口部からでなくなる?ような、そんな印象さえ受けました。
> > そんなことはないだろうと突っ込まれそうですが、ビンテージスピーカーでなくても、床の鳴きや部屋の共鳴と言ったものが、デジタルアンプや高精度のクロックの導入で気にならなくなると言う経験は皆さんにもあると思います。
> > 箱が悪いから箱がなく、部屋が悪いから音が悪いと言うのではなく、ユニットがしっかりと制動されていないために不要な共鳴や共振がおこっていたのではないでしょうか。
> > ユニットが完璧に制御されてこそ、エンクロージャーも設計者の計算通りの性能を出せるのではないかと思います。
> > 大金をかけて部屋を改築したり、次々とスピーカーを入れ替えたりする前に押さえなければならないことでしょうね。

これ、まったく同感です!
クロックを始めとして、ケーブルや、VEB、デジタルアンプを導入するプロセスで、自室のルームアコースティックの問題ではないかと思わざるを得なかったことは一度もありませんでした。それは、いまさら部屋の改造や引っ越す金がないから頭からあきらめていたからではありません。そのつど感じていた問題点が、少しずつせよ改善の方向に向かっていたからにほかなりません。だって、もし部屋に原因があれば、改善されていくはずがないのですから。なんだ、部屋のせいじゃなかったんだと幾度となく感じました。
とりわけ、低域に関しては、当初から、部屋から考えないと無理!なんて漠然と思い込んでいただけに、現在NCDXの音を聴きながら、実に軽やかな、風のような揺らぎと、会場を温かく包みこむようなスケール感が当たり前のように出ているのを信じられない思いで聴いております。

> しかし、NCD1の導入から部屋は関係ないといった鳴り方に変化し
> NCDXでは、部屋はこれで良いんじゃないの?と思える鳴り方をしました。

私もNCD1で部屋依存症の症状がかなり無くなり、NCDXで完治しました(笑)。普通に暮らしている部屋ならば音楽を十分に楽しむ音質を間違いなく確保できると確信しています。つまるところ、余分な音を放出していなければ、部屋に音響エネルギーを放出した段階(つまりオーディオでは最下流)では増幅作用がありませんから、スピーカーから発せられた音に決定的な影響を与え難いのだと思います。(もちろん、特殊に反響の大きい部屋であまりにひどい響きがあればうるさくて聴けないでしょうが、でも、吸音してデッドにすれば実用範囲に追い込めると思います。)
何より上流でまともな音を生成することが第一と思うのです。痒いのが頭なのに、いくらお尻にムヒを塗っても直らない道理です。

> > 昨日は音場の奥行きはNCD1を上回っているとサラッと書きましたが、音を肌で感じる空気感がNCDXとNCD1では別物です。
> > 肌で感じる空気感とは低音の空気振動のようなものではなく、指向性の強い高音~中音の空気感です。
> > そのために、楽器などの音源の実在感だけでなく、音源が存在する空間の実在感も格段に良くなり、音場の奥行きが上回っていると表現しました。
> > 昨夜も夕食もそこそこにCDを聴き込みましたが、パワーアンプとしてのNCDXとNCD1の性能は大人と子供くらいの差がありそうです。

本当に別物の空気感ですね!一音一音の音の輪郭がまるで違います。これが演奏となって束になってでてくるのですから、かないません!

> > > 予感が本物になるのは間違い有りませんが、オリジナルノーチラスがどんな鳴り方になるか?楽しみですね!
> > > エージングが効いたころに聴かせて下さいね。

前回お聴かせいただいた時に、4つもスピーカーがついているのにシングルコーンのような素直さを持ち、また、4つもあるだけに極めて広いレンジをカバーしているのに驚嘆しましたが、これをNCDXが駆動するとどんなことになるのでしょうか!!
次回、広島にお伺いするのが待ち遠しいです。
よろしくお願いいたします。


『DENTEC掲示板より
●広島県 T様

投稿日 : 2010/04/15(Thu)
タイトル : 「 NCDX一ヶ月の感想」

一ヶ月を過ぎ、やっと落ち着いてきたので報告します。

NCD-Xのスピーカーの振動板がしっかりと制動されているようなドライブ能力の高さによって、音場の深さ、一つ一つの音の情報量、陰影、アタック感はNCD-1との差をすぐに感じることが出来たのですが、何となく音がまとまっていないような違和感を感じていました。
NCD-1の時にあまり魅力を感じられなかったCDでも、こんなにバランスが良かったのかと、いつものグレードアップの時の変化を感じることは出来るのですが、NCD-1の時にツボにはまっていたCDでは音のつながり、音場の拡がりが感じられず不満を感じていました。
2週間、3週間と経過してもあまり変化が無かったのですが、電圧を上げて唸りが気になりだしたアンプの電源トランスの固定方法を変え、ちょこちょことしたおまじないを取り払って数日したところ、みるみる音のつながりやバランスが良くなってきました。
オーケストラの一つ一つの楽器の定位が明確で、存在感があり、ホールも含めた全体の響きもとてもリアルになりました。
エレキギターやシンセサイザーなども、タッチが気持ちよく伝わってきます。
低音だけでなく、全ての音域できちんと鳴るようになったためか、ノーチラスのアルミ振動板のキャラクターだと思っていた少し明るい音色もすっかり落ち着いてしまったのも大きな変化です。
次から次へと手持ちのCDを聴きたいのですが、1枚のCDを聴き込んでしまうので、なかなか枚数を聴くことができません。
やっと、こんな嬉しい状況になってきたのに、次はクロックと手ぐすねを引いている人がいます(笑)。


『DENTEC掲示板より
●社長藤本

投稿日 : 2010/04/18(Sun)

■…広島県 T様 ■…社長藤本

Tさん こんにちわ!

> 一ヶ月を過ぎ、やっと落ち着いてきたので報告します。
> NCD-Xのスピーカーの振動板がしっかりと制動されているようなドライブ能力の高さによって、音場の深さ、一つ一つの音の情報量、陰影、アタック感はNCD-1との差をすぐに感じることが出来たのですが、何となく音がまとまっていないような違和感を感じていました。

先日お伺いした時点では、NCD1の方が良い部分もありましたね。
モジュールだけを交換したのならそれ程時間は掛からなかったかも知れませんが、今回は電源コネクターや配線材まで新品になりましたから・・・

> NCD-1の時にあまり魅力を感じられなかったCDでも、こんなにバランスが良かったのかと、いつものグレードアップの時の変化を感じることは出来るのですが、NCD-1の時にツボにはまっていたCDでは音のつながり、音場の拡がりが感じられず不満を感じていました。
> 2週間、3週間と経過してもあまり変化が無かったのですが、電圧を上げて唸りが気になりだしたアンプの電源トランスの固定方法を変え、ちょこちょことしたおまじないを取り払って数日したところ、みるみる音のつながりやバランスが良くなってきました。

おまじないを取り払った!? 私はおまじないなんかしてませんから、何かやられてたんでしょうか?

> オーケストラの一つ一つの楽器の定位が明確で、存在感があり、ホールも含めた全体の響きもとてもリアルになりました。
> エレキギターやシンセサイザーなども、タッチが気持ちよく伝わってきます。
> 低音だけでなく、全ての音域できちんと鳴るようになったためか、ノーチラスのアルミ振動板のキャラクターだと思っていた少し明るい音色もすっかり落ち着いてしまったのも大きな変化です。
> 次から次へと手持ちのCDを聴きたいのですが、1枚のCDを聴き込んでしまうので、なかなか枚数を聴くことができません。

聴き込むほど良くなったんですね!
また聴かせてください。

> やっと、こんな嬉しい状況になってきたのに、次はクロックと手ぐすねを引いている人がいます(笑)。

TさんがUMCをまだやってなかったなんて、それこそ信じられません。
まだまだ先は有りますよ!(笑)


『DENTEC掲示板より
●広島県 T様

投稿日 : 2010/04/22(Thu)
タイトル:「NCDX + UMC

NCDXを導入してやっと落ち着いてきたとはいえ、どうしても納得できない部分があり、情報量、N/S、レンジ感、、、およそオーディオ的な表現が出来る音はNCD-1より良いのですが、NCD-1の時のように井上さんの姿が目の前に現れてくれませんでした。
千葉のYさんや、静岡のHさんが聴きに来られたら、ホールの床が見えない、壁のかたちがわからないと言われるのではないかと思っていました。

私のそんな気持ちを知ってか知らずか、社長がそろそろUMCを聴きなさいと、とうとう我が家にも取り付けに来られました。
UMCは、考え得る限りの理にかなったチューニングが施されているとはいえ、クロックとしての物理特性が桁違いによくなるとは考えにくく、価格だけの価値があるのだろうかと思い、今まで導入を見合わせてきました。
デンの試聴室で聴けばわかるようなものですが、デンの試聴室は行くたびにCDプレーヤーやコンバーターやその他諸々常に組み合わせが変わっているので、何がどう変わっているのか迷ってしまいます。
それで、ついつい音ではなく頭で考えてしまうようです。

しかし、毎日のように聴いている自分のシステムに繋いでみて、UMCによる変化の大きさに驚いてしまいました。
一発で、井上さんの姿が戻ってきました。
オーディオ的に言えば、低音の変化がわかりやすいのですが、変わっているのは低音だけではありません。
UMCによる変化は、私が感じたD-clockNSの時の変化より大きいかも知れません。
NCD-1の時がバランスが良かったとはいえ、NCDX+UMCより一つ下のレベルでバランスしていたように思えます。
今回は、オーディオのシビアな面を見せられたような気がします。

今夜も自宅でミンガスをゆっくり楽しみます。


『DENTEC掲示板より
●広島県 M様

投稿日 : 2010/02/25(Thu)

いつもありがとうございますっ!
先日はNCDXi627へ換装して頂き大変ありがとうございましたっ!
最初に音が出た時戸惑いました、「!、なんでこんなに違うの?」と。
今迄も数々の劇的向上は経験してきたつもりでしたが、今回はとんでもない素晴らしい状況に我がシステムも嬉しい悲鳴(もとい、音です)を上げています。
フルレンジ一発A社 755Cに接続していますがNCD1でも充分良いと思っていた帯域バランス、定位、空間情報、エネルギー感が全く別物になりました。最初、これが機器から出る音なのか!?生演奏じゃないの!!?と、あまりの差に私の頭がついて行けず思わず気味が悪くなってしまいました。f(^^;;
フルレンジなのに帯域バランスもなんだか変ですが^^; 、高~低音までしっかり出る様になり、上と下が伸びると薄くなりがちな中音も過不足有りません!定位もビシッとキマってます!空間情報も静かになって、見えなかった音が見えてきました!エネルギー感については個人的にデジタルアンプの弱点かなと思ってましたが、なんだかあっさりとクリアされて…。
A社 755C(再着磁、クライオ処理)が本当の本領を発揮したと感じます。このフルレンジが宝物になりました!


『DENTEC掲示板より
●広島県 S様

タイトル:「残留ノイズが消えました。」
投稿日 : 2010/02/22(Mon)

お世話になっています。
静かな環境で少し気になり始めていた、NCD1での残留ノイズがNCDXi627で消えました。ここまで消えるとは驚きです。
ノイズは消えましたが、”でたー、でました、でました、大変です、でました”

音楽とステージが。


『DENTEC掲示板より
●東京都 F様

投稿日 : 2010/02/21(Sun)

今回は、急なお願いにも関わらず、藤本社長と東京のIさんが「えらいモノ」を置いていって下さいました。
いわずとしれたNCDXモジュールです。

夕方に設置してから、CDを掛ける手が止まりません・・「装置を入れ替えたようだ」と仰っていた方もおられましたが、私にはむしろ部屋が変わってしまったように感じます。
なにしろ、音が深い。そして広い。

SPのななめ上方の後方にむけて広大に、ありありと再現される空気感って・・・まんまライブ会場の天井高です。

お気に入りのCD一枚一枚から、またしても新しい発見と感動を味わえるなんて!そして、いったいどこまで進化していくのか?
最新のテクノロジーと藤本社長の情熱に感謝!


『DENTEC掲示板より
●広島県 T様

投稿日 : 2010/02/16(Tue)

先日、ASC会長宅のモジュール入れ替えに立ち会ったのですが、NCD1とNCDXの違いの大きさに驚きました。
会長はアルテック820Aをお使いなのですが、今までは大変おおらかな音で、オリジナルノーチラスとは対局的な音楽を聴かせてくれていました。
しかし、NCDXを繋いで出てきた音は一発目からビシッと締まった音で、今までのぼやけた感じや曖昧さは感じられなくなっていました。
ホーンとウーファーの位相差、2発の15インチ大型ウーファーの位相差、箱鳴きはこのタイプのスピーカーの個性でもあり宿命でもあると思っていたのですが、小さなNCDXモジュールがスピーカーを完全にドライブし、ねじ伏せているかのようです。
あの小さなモジュール1個が、2インチドライバー、15インチウーファー2発、おまけにゴトーユニットのツイーターまでドライブしきっているのは驚きです。
ただし、アルテックが現代のモニタースピーカーのような音になってしまったかというと全くそのようなことはなく、まるで映画館の大型スクリーンに映し出された映像のような大きな音像はアルテックの真骨頂といったところではないでしょうか。

新型NCDXが出たと聞いても、NCD1で十分に鳴っている、今まで褒めちぎったNCD1と比べてこれ以上どこが良くなるというのかと、入れ替えを躊躇していました。
しかし、NCDXの桁違いのドライブ能力の高さで、NCD1とのこれだけの違いを聴かされてしまうと、NCDXでオリジナルノーチラスがどのような音楽を聴かせてくれるのか、聴かなくてはならないと思うようになりました。
アルテック820Aを1台で楽々とドライブしてしまうNCDXを、マルチとはいえ、小さな口径のツイーター1個にも1台割り当てるのはとても非効率な気もしますが、8チャンネル分銀線コイル仕様で注文します。


『DENTEC掲示板より
●福岡県 O様

投稿日 : 2010/02/14(Mon)

昨日は、遠いところ家まで来て頂いてありがとうございました。
アンプのモジュールをハンダ付けした直後から、SNの高い音が出てきたのには面食らいました。
でも、まあ藤本さんから驚かされるのには慣れているので、ダイナミクスレンジが拡大した。アンプのパワーが増し、ゆとりを持って聴くことができるようになった。などの感想は持ちましたが、びっくりしないように気をつけていました。(笑い)
 コードのノイズ処理をラインコードだけしてもらい、多少バイオリンの高域にざらつき感を感じましたが、これは、エージングが必要ということで納得しました。
 藤本さんが帰られたあと6時間後にまた、聴いてみました。

  ーーーーーーーー別物ですーーーーーーーーーーー

 音楽にはいろんなジャンルがあり、ジャズ、歌謡曲、フォーク、など、好きな分野を聴いて楽しまれている方は、今の装置のままでもいいかもしれません。しかし、クラッシック音楽の再生にこだわってきた自分としては今回のアンプのモジュールとノイズ処理は絶対に必要だと思います。グレードの高いCDプレーヤー、DAコンバーター、電源(IPTなど)を持たれている方は、それらの装置の潜在的な実力を発揮することになります。
 もし、これをアンプ単体で購入したら、世間では何百万円もするでしょう。
 人に購入を勧めたことがない自分でも、今回は別です。 Kさんにも電話をしておきました。ケーブルのエージングが終わったころに、また、報告します。


投稿日 : 2010/02/14(Mon)

 ケーブルのノイズ処理をしてもらって一週間がたったので、その後の変化を報告します。報告といっても感想も入っていますが、、、

 いろんなCDを聴いてみて、一番感じるのは、一つ一つの楽器の音にまとわりついていた、言葉では表しにくい付帯音がとれているということです。ですから、ボリュームを上げてもその付帯音が増幅されず、耳につくノイズがありません。、、、、だからうるさくないのです。今までの何とも言えない圧迫感がありません。
 NCD1のモジュールは、本当に良く働いてくれました。演奏の迫力、感動を伝えることについては力があったと思います。(オペアンプの影響も大でしたが、、、)だけど、一生懸命に働いてくれるけれども、パワー不足は、どうしようもなかったようです。藤本さんがHPに書かれていたように、バイアンプの必要性があったのかもしれません。
 ですから、NCD1のモジュールが中古で出始めた今こそ、「いつかはクラウン」ではなく、「いつかはバイアンプ」の夢を実現しようと思い始めた時でした。
 
 話はもどりますが、一音一音の付帯音が取れると、音の出始め、音が出ている間、音が消える瞬間のどれもがはっきりと再生できるようになっています。ピアノのタッチ、管楽器のタンギングなどはそれがよく表れます。今まではこれができていなかったが為に、生の音楽との違いがあり、満足感がなかったのではないでしょうか。今は音の出始めと終わりにプロの演奏家の表現力の凄さと人間性を感じています。
 また、音色はノイズ処理とアンプの力で正確になっています。というかCDに入っていた本来のピュアな音色がでています。これは、聴いている者の心に染みこみます。一つ一つの楽器がそのようですので、多くの楽器が集まったオーケストラの演奏ではどうなるのかということです。さらに、それぞれのパートがやりとりをしながら曲を作っていくときのコミュニケーションが加わればどうなるかということです。そして、アンプの余裕のある出力の影響か、今まで会場の一番後ろから聴いていた人が、いきなりS席に座ったような音場の明確さ、音像の明確さはなんでしょうか。
 そして、演奏会場にいるような何とも言えない空気感は何なのかということです。これが、SNが高いと言うことなのか、私にはよく分かりませんが、たぶん高級アンプに共通していることではないかと思います。以前ラックスの高級アンプ二台(バイアンプ)で聴いた感じに似ているようです。まあ、それを一台でやっていることに不思議さを感じますが、、、、
 とにかく、今まで聴いてきたクラッシック音楽が生まれ変わったと言っても大げさではないと思います。
 前回、このアップグレードは、サウンドデンの機器の潜在能力を引き出すと書きましたが、藤本さんから10年前に聞いた「機器はトータルで見る必要がある」ということを改めて想い出しました。 サウンドデンで販売されている機器は、音質が素直であるが為に自分のシステムに取り入れた時に、力を発揮するとき時としない時に大きな違いがあります。ですから、銀線のコードだけ取り入れても「なーんにも変わりません」という事態が起こることがあります。ですから、今回のようなグレードアップはオーディオシステムの核になる部分ですので、システムの構成を考えながら購入することが必要になるかもしれません。
 今まで、「自分が納得しない限り、人には聴かせたくない」と意固地になっていましたが、これからは気軽に人に言えるようになります。20年間、オーディオをやってきて良かったと思います。ホッとしました。


『DENTEC掲示板より
●兵庫県 N様

投稿日 : 2010/02/22(Mon)

こんばんは! Nです。
藤本社長、先週はNCDX銀線仕様モジュールの交換作業、有難うございました。

その後、約200時間エージング後の感想です。

毎度の事ながら試聴する度に罪作りなデンテックですが、今回ばかりは今までの驚きをはるかに凌駕する激変ぶりに、開いた口が塞がらないパニック状態です。

正直ケーブルのノイズカット処理で、我が家のZAPもNCD1にモジュールを換装したかのような生命力溢れる音に変貌していましたので、もったいないかな・・・なんて思ってましたが、甘かったですね~(笑)!!

もうすでにその音については、手に入れられた皆さんが掲示板にて書かれている通りなのですが、今回の変化はまさに「生そのものの立体音場と空気感の再現」に尽きるのではないかと思います。

真っ先に確認音源の過去のライフラリーを全て聴いてみたのですが、そのどれもが今まで確認音源の何を確認してきたのかと思ってしまうぐらい違い過ぎるのです!!
従来ステレオ音場での限界と思っていた左右、高さ、奥行きの表現が、遥か壁の外まで広がり、音源の確かな存在を見えるかのように、すぐそこに感じる事が出来ます。これは、よくスピーカーの個性を表現する際に使用する音場型か音像型なんていう次元の低い例えとはまったく異なる、まさに生でしか体感できない気配や空気感を見事に感じる事ができる事に他なりません!!

確認音源の中には、収録に立ち会った板も何枚か存在しますが、大げさではなくウッズホールが我が家にやってきたような錯覚を脳がしてしまうぐらい、その時の感動と臨場感が蘇ります。

私の場合、ZAPからの2足飛びでしたので、NCD1からの換装に比べてその変化は大きかったと思いますが、改めてオールデンテックの凄まじさを実感するとともに、オーディオやってて本当に良かったと思いました。

ZAP導入時も、当時使用していた誰もが知る某ハイエンドメーカーの真空管アンプを、一瞬でゴミにしてしまう程の実力でしたが、僅か4年でこの有り様ですから、デジタルの進歩は激しいですね~。

デンテックに出会って5年目ですが、これ以上は必要ないと思える程今は満足しております。
本当に有難うございました。


『DENTEC掲示板より
●埼玉県 T様

投稿日 : 2010/02/10(Wed)

銀線コイルバージョンではありませんが、NCD1から載せ替えました。
まだエージングも十分といえない状況ですが、それでも皆様が仰るように素晴らしいグレードアップですね。
能率が高めのスピーカをお使いで、残留ノイズが気になりデジタルアンプを導入されていない方にもお勧め出来ると思います。約100dbの能率である自作SPを使っていますが、NCD1に比べて体感的に残留ノイズが3/1~4/1くらいになったように感じました。その影響か、小さい音量で聞いても、これまで以上に楽しめます。

長所でもあると思いますが、入力を多めに入れないと(ボリューム
を光ボリュームのステップにして私の環境で20ステップくらい追加)NCD1と同じような音量にはなりませんでした。社長にうかがったところ47研のDACを使っており、出力電圧が低めであるのが原因ではないかとのことでした。出力電圧の小さな機器の場合は、ボリュームの位置があまりにも違いすぎて初めは戸惑うかもしれません。。。

私も銀線コイルバージョンにアップグレードしたくなりました。


『DENTEC掲示板より
●千葉県 Y様

タイトル:「唖然とする豹変ぶり」
投稿日 : 2010/01/24(Sun)

本日、新アンプモジュール、NCDXi627を取り付けていただきました。毎度の事ながら、藤本社長には遠路はるばるおいでいただきありがとうございました。

「凄いことになっているよ」とおっしゃる東京のIさんとともに取り付け完了を待って、「ま、新型なんだから、前よりはいいに決まっているはず・・・。」なんてのんきに構えていたら、出てきた音に、もうびっくり!!
まったく、今までの延長線上の変化なんかではありません。あきれるほどのS/Nのよさ!今までの響きは何だったのでしょう?演奏会場の隅々まで音がまわり、響き渡る様が手に取るようです。このような変化は今までにだって何回もありましたが、今回は格が違います。一流の演奏の凄さを目の当たりにさせ、デリケートな音色の変化にわれを忘れ、身動きが取れません。
途切れさせずこのまま聴き続けたいという願望と、あれもこれも聴いてみたいという願望がぶつかり、やっとの思いでCDを交換しますが、今まで何度でも聴いた演奏がこんなにも深かったのかと、すべてのCDで驚きの連続です。

生の演奏をどこまで再現できるか・・・?これはオーディオの永遠のテーマですが、少なくともいえることは、演奏(演奏家)の評価をオーディオですることは非常に危険なことだ、との感を深めました。とりわけ、その演奏の欠点を指摘する場合、実はオーディオシステムの欠点に原因がある場合が多いのではないか。そのために、とんだ濡れ衣を演奏家に着せてしまうことになりかねないのです。

とにかく、素晴しい演奏を楽しめるシステムにしていただき、藤本社長には感謝しております。
ありがとうございました。


タイトル:「素晴らしい制御能力!!!」
投稿日 : 2010/02/06(Sat)

Yです。こんばんは。

取り付けをしていただてから、約190時間のエージング時間が経過しました。ようやく当初の凄みが蘇りましたので再レポートです。

日頃聴き慣れたCDは一通り聴いて、最初の興奮が(笑)一応収まったので少しは分析的に聴くようになりました。
とはいえ、すべてのCDで共通して決定的なことは、音楽が違ってしまったことです。使い慣れた表現、「SNがよくなった」とか、「付帯音が減少した」とか、それはまさにそのとおりではありますが、今回の「格の違い」は、より広いダイナミックレンジを確保したというような量の差ではありません。フォルテシモであろうがピアニシモであろうが、関係なしに音色が異なっています。それも、より深く、より自然に、です。

私はNCD1が初めてだったのでZAPからどれだけ進化したか知りません。その意味で、パワーアンプの力の差を身にしみて体験したのは初めてです。(クロックに関してはDクロックから何度かのバージョンアップを体験しましたが)やはり、アンプの場合、その性能を論ずる際、決定的に差があるのは、なんと言っても、スピーカーを駆動するエンジンである点でしょうか。電気信号を空気中に振動エネルギーとして放出するわけですから、インプットされた信号が、そっくりゆがむことなく空気振動に変換できるなんて、実際上極めて難しいことでしょう。負荷や逆起電力や、信号をゆがめる原因はいくらもあるのでしょうね。
このあたりは素人があれこれ言ってもしかたありませんが、今回のNCDXi627はこのような基本的な駆動エンジンとしての性能を格段に高めたと想像しています。制御能力が悪ければ、デリケートな信号波形がイの一番に失われるはずです。今回のモジュールでは、今まで全体の量の差でしか把握できなかった残響の消え行く様が、質のレベルで捕らえることが出来るようになっているのに、私は驚嘆しました。時系列で順次発生する楽音がそれぞれ、塊としてではなく、個別にその発生と消滅を聴き取ることができるようになっています。これはまさに演奏会場でいつも経験していることなのです。でも、オーディオは、実に大雑把!でもこんなもんだよな~、と今までとっくにあきらめていたものです。
まあしかし、なんという駆動力、制御能力でしょう!このモジュールのおかげで、究極まで、精密なクロックで純度を上げた音楽信号を、またさらに遜色の少ない、つまり付帯音の少ない音声信号を空気中に放出してくれることになったと、うれしい思いで音楽鑑賞に浸れます。
今度は、クライオ処理をしたモジュールを楽しみにしております。


タイトル:「極上の音!」
投稿日 : 2010/02/20(Sat)

今日、クライオ+銀線コイルバージョンを取り付けていただきました。
先月の、ノーマルは、約500時間エージングをしたので、ほぼ出来上がり状態だと思います。すでに書き込みをしましたように、素晴しい制御能力で、音の自然さ、深さに、唖然とする毎日でしたので、これ以上いいとはどういうことかと、そしてまた、前回のように不意をつかれて(笑)びっくりする準備がないと、取り乱しますので、冷静に音だしを待ちました。
でも、やはり・・・、少し取り乱しまして(笑)・・・、素晴しいリアリティー、あたかも映像を見ているかのような定位のよさ、前回響きのことばかり書きましたが、アタックの見事に揃った音が輝きとやわらかさの一見相反するような音色の多彩さを見事に再現しています。
取り付けたばかりなのに、すでにエージングの効いたモジュールが、荒削りに感じるほどの、極上の品格を醸し出しています。演奏家の絶妙なタッチや、弦のボウイング、ここまで、ちゃんとマイクは拾っていたんだ!と、いまさらながら、感無量の思いで、またまた、初めて聴くような、新鮮な音楽が心にしみてきます。

ほかの皆様も、聴かれて、驚いておられる様子ですが、今回のモジュールは、費用対効果という点から見ても、相当なメリットだと思いました。オーディオ一式買い換えたといっても大げさではないと導入された方は実感されると思います。

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