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MTS照井の おすすめ品!!
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下記に「NS-PSU-ADの使い道」を掲載しました!
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このwadia170iは私個人で所有している製品です。

この170はノーマル品では無く、マスタークロック交換(ニュートロンスター)とクライオ処理済みです。

チューン済みwadia170iは全国でも聞ける所は殆どありません、今はトランス電源を組んで接続しております。そのトランス電源も第二世代電源で組んでいます。

この製品は個人所有ですので貸し出しはしておりませんが、私の家に来ていただければ無料で試聴が可能です。

平日は仕事がありますので、日曜、祭日になります要予約でお願いします。

またマスタークロック交換も可能ですので、ご希望の方はメール(maki@kir.biglobe.ne.jp)もしくは電話(019-656-7645)をください。

担当:藤田

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「NeutronStar専用電源、NS-PSU-ADの追加」

NS-PSU-ADの追加 イメージ写真wadia170へNeutrostarを取り付けされている方もいらっしゃると思いますが、殆どの方は純正アダプター端子から同時に電源を供給されていると思います。
そこでNeutronStar用に電源を供給したらどうなるか?をやってみました。
まずは分解してS端子を外し端子部分の穴計を10ミリのドリルで大きくします。

後は端子を差し込んでお終いなんですが基板が端子を固定するネジに干渉してしまう為、ネジ留めはせずに接着剤で固定します。
DC端子自体の抜き差しでは全く力が掛かりませんので接着剤だけで問題はありません。
最後に半田で端子とNeutronStarを配線すれば終りです。

肝心の音ですが音楽信号をより掘り下げてますので情報量とS/Nの向上が感じられます。
取り付けして一日目は音がこもりますが約200時間で徐々に伸びてきます、エージングはアダプターを差し込んでいるだけで問題ありません。

注意点として写真にもありますが、必ず先にNS-PSU-ADのアダプターを本体とコンセントに差し込んでから純正アダプターなどを差し込んでください。
故障の原因になりますので必ず守ってください。

wadia170用でNS-PSU-ADをご注文される場合はDC端子もサービスしますので、お申し付けください。
取り付けが出来ない方はメールもしくはお電話(019-656-7645)にてご相談ください。

担当:藤田


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「NS-PSU-ADの使い道」

NS-PSU-ADの写真

この写真はアコースティックリバイブのDSIX1.0です、銀線に変えるまで使っていたケーブルです。

CDをCDレコーダーでダビングする場合やAVアンプなどで利用されている方も結構いるのではないでしょうか?
このDSIX1.0にもNS-PSU-ADは使用出来ます。

CDプレーヤーとDACを接続してアダプターと比較してみましたがS/Nの向上と滑らかさが増しました、電源の入り切りはスイッチ付きの電源タップを利用されると良いと思います。

このNS-PSU-ADの特徴としてはオペアンプとFETトランジスターを利用したローノイズ電源です。

エージングは通電している状態で200時間掛かりますのでその時点で音質を評価しないでください、200時間後に確認してください。

担当:藤田

 

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