スーパーポリマー技術で優れた製品を生み出してきたJ-1 Projectの協力の下、ノンカラーレーション専用シャーシを開発し、ネジ一本に至るまでスーパークライオ処理することで音質を高めたウルトラアッテネーターUA-J1。
この優れたシャーシを光コントロール無接点ボリュームに活用しない手はないということで今回「OP-J1」として新に生まれ変わりました。
「ボリュームは必要悪」ではありますが、それは接点の数やボリューム自体の質に依存するものです。
抵抗ボリュームであれば位置により特性が変化し、アッテネーターであれば音量切り替えのために必ず接点が存在します。
今回の光コントロール無接点ボリュームは名前の通り「無接点」。
且つ信号経路も最短になるよう作られておりますので、ボリューム位置による特性もほぼ一定。
音質に悪影響を及ぼす点を見つける方が困難なくらいの性能を誇っております。 |
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静寂の中にある緊張感、どこまでも伸びる高音域、決して膨らむことのない低音域。
パッシブ方式（抵抗ボリュームやアッテネーター）を敬遠されてきたお客様にも納得頂ける製品に仕上がっております。
コンパクトなシャーシ故の使い勝手の良さと高音質を兼ね備えた「OP-J1」。
どうぞ一度お試しになられてみて下さい。
ボリュームの質を問わずに音楽に没頭できる音とはどんなものなのか？それは貴方の想像を遙かに超えるものがあるはずです。
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