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1.リモコンによるボリュームコントロール
2.音質は高級プリやアッテネーターをはるかに凌ぐ
3.小音量時に情報量・バランス共に落ちない
4.無接点のため接触不良が起きない(半永久的) |
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アッテネーターの方が情報量は多いけれど、エネルギー感が損なわれるので嫌だ・・・
貴方もその内の1人ではありませんか?
DENTECは20年以上前からその問題に取り組み、アッテネーターの音質改善に取り組んできました。
オリジナル銀線 SC処理やTVCシャーシーの開発などで、市販のハイエンドプリアンプをも凌駕する製品に仕上がったと自負しています。
しかし、そんなTVC-Aでさえ、上には上があったのです。
PP-OPはエネルギー感スピード感レンジ感など、おおよそのオーディオ的な言葉では表現できません。
いやむしろそんな表現自体が無意味だと言わんばかりの音質です。
試しに貴方のプリアンプやプリメインアンプをフルボリュームにしてPP-OPに接続してみてください。
恐らく貴方は、一体今まで何を聴いてきたんだ!!時間を返してくれと叫びたくなるでしょう・・・
さあ オーディオ新時代の幕開けです!
「音楽は楽しい」
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