▲PIONEER
S-3EXの詳細はこちら(メーカーHPへ飛びます)
S-3EXはS-1EXの後継として満を持して登場しました。
大きさはS-1EXより若干小ぶりで、見た目はほぼ同一。
ですが、つぎ込まれた技術は一級品です。
TAD-R1の技術はもちろんのこと、S-3EX独自の技術もあります。
ツイーターの振動板は伝播速度・内部損失共に優れているセラミックグラファイトを利用。
吸音材を極力減らした上で定在波を効率的に除去することで、低域のエネルギー
ロスを低減させる独自技術の採用。
こういった技術の投入の結果、S-1EXに負けず劣らずの音質を実現させています。
では、これにDENTECチューンを施すとどうでしょう?
チューニングレベルが上がれば上がるほど付帯音は影を潜め、楽器一つ一つの表現力、高音から低音まで伸び渡り、録音空間の広がりを感じさせてくれるようになります。
まずはS-3EX/LTからいかがでしょう?
一度聴かれれば、更に上を目指したくなると思いますよ。 |