弊社がアモルファス電源IPT4000An(4000W135万円)を開発したのが2004年。
こんなに高い電源を作っても売れるのだろうか?という心配を他所に、現在でも沢山の音楽ファンの皆様にご愛用戴いています。
以来、容量の低いIPT1000An IPT800Anと開発して参りましたが、最近では入力機器用にIPT800AnパワーアンプにIPT1000Anといった様に使い分けされる方も増えて来ました。
昨今のディジタルアンプや往年の真空管アンプは消費電力が少なく、IPT800Anでも十分なエネルギーが得られるケースも少なく有りません。
つまりアンプの条件さえ合えば、アモルファス電源が低価格で使える時代となったのです。
また、モノパワーにLR独立で800An、プリや入力機器にもう一台800Anと言った具合に使い分ければ、あのIPT4000An1台より良くなる事も判明し、容量より電源の入力側で分けてやった方が良いという結果も出ています。
これが機器の買い替えよりIPTと言われる所以です。
既にご愛用の方は勿論、アモルファスコアーの凄さを未体験の方にこそご自宅で試聴して戴き、決して機器の買い替えでは得られない音質改善効果を確認して戴きたいのです。
貴方の部屋がコンサートホールに変わります!
録音が正常ならば、今まで聴けなかったCDも活き活きと鳴ります!
名演奏家の表現が手に取る様に解かります!
現代の録音が如何に安直に作られているかが解かります!
そして音楽を聴いて感動できる様になります!
どうぞ貴方の機器をノイズだらけの電源環境から隔離し、本来の能力を発揮させてください。
それは、アモルファス電源にしか出来ません!
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