水素は宇宙で最も軽くそして小さな元素物質です。
その小ささゆえ、水素水をペットボトルやグラスに入れ蓋をして保存しても、水素は表面を通り抜けて出て行ってしまいます。
実際に、コンビニエンスストア等で売られている「水素水入り」と謳った水を、水素濃度を調べられる試薬で試してみると、すっかり水素が抜けてしまった後で反応が出ないのがほとんどなのです。
つまり水素水は、水素が抜ける前の出来たてを飲んで頂くのが一番という事になります。
しかし、アキュエラブルーで飽和水素が作れる量800mlを一気に飲むのは辛いという方がほとんどでしょう。
また、会社や出先で飲みたいと言う方もいらっしゃるでしょうし、本当に飲ませてあげたい方が遠方だと言う方もいらっしゃるでしょう。
そこで、フィルム製容器本体に逆止弁を備えた液体容器をご紹介します。
H2-BAGは従来の真空容器に比べ、水素水を約倍の一週間真空保存する携帯式水筒容器で、毎日吐出しても一週間液中の溶存水素量を(液残量、満タン時の10%の時)初期注入時の90〜100%に保持できます。
吐出せずそのまま10日間保存した場合でも、高い溶存水素量が確保できます。(※)
(※)横置き=容器は持ち運びの時以外、常に横置きしてご使用下さい。
縦置きの時、真空による強い負圧が容器内に発生します。
その結果、液中の溶存水素が急速に減少し(2倍速)、液体保存容器としての効果が失われます。
こちらも併せてお読み下さい >>> 社長の辛口コラム「水素水について」 |
価 格:500ml
1,100円(税抜)
送
料:個数関係なく一律
500円
ただし、30,000円以上のご注文は送料無料。
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