飽和水素水を飲み始めて2週間が経った頃、私と経理部長(家内)に変化が現れ始めた。
元々メタボ対策に昼は日本蕎麦と決めていた私だが、85Kgから79Kgまでは直ぐに落ちたものの、それからは、食べれば増え食べなければ下がるという状況が続いていた。
ところが、2週間目からは食べても元には戻らず、少しずつではあるが下がっている。
これは経理部長も同じで、標準体重ながら下腹ポッコリの体系に少しずつ変化が現れてきたらしい。
この事をメーカーに尋ねたら、水素水の作用で代謝が上がったので体温も上がっているでしょう?
と言われたのである。
体温なんて普段は全く気にしてないから上がったかどうかは解からないが、朝晩「暖ぼーる」を使い上がっている筈だから、それにも増して上がったと言う事なのだろう。
さて、体重の話はこれくらいにして肝心な話に戻ろう。
検索エンジンで「活性酸素」と検索してみれば解かるが、殆んどの病気がこの悪玉酸素が原因で発症している事は医学的にも常識となっている。
しかし、この検索エンジンなる物が曲者で、お金を使わなければ上位には上がってこないという仕組みになっているのはご存知だろうか?
そして、そこから必ずといって良い程水素水関連のページに誘導され、前述の様に、水素など僅かしか入っていない水のページに行き着く様に細工されているのである。
これでは、情報過多で本物に行き着ける訳も無い。
私がハッキリ言える事は、家庭用精水機で飽和水素水を作れるのはこのアキュエラブルーだけであり、それが一番効果的で安上がりであるという事だ。
何が安上がりだ税込284,000円(税抜)もするじゃないか!?と反論される方もあるだろう。
しかし、計算してみて戴ければその差は明確なのである。
水素水が1パック200円としても、毎日飲めば200×30=6,000円
一年で6,000×12=72,000円となり、4年もすれば元が取れる訳だ。
1人でそれだから、1家4人ならたった1年で償却してしまうのである。
そして、アキュエラブルーのランニングコストに注目して戴きたいのだが、殆んどの精水機に必要なカートリッジ交換が要らないのは良心的ではないだろうか?
機械で儲けた上にカートリッジ交換で延々と儲けようとする他メーカーとは、企業としての姿勢が違うと思うのだ。
アキュエラブルーに必要なのは、水道代と電気代そしてクリーニングに掛かる費用だけである。
少し面倒では有るが、72時間(3日)毎にエラー表示が出るからその都度付属の塩化ナトリューム(食塩)の薄め液で15分の洗浄(ボタンを押すだけ)を行い、1ヵ月毎に(知らせは無い)クエン酸(酢)で15分の洗浄を行うだけなのだ。
さて、それではアキュエラブルーの使用状況を考えてみよう。
せっかく飽和状態の水素水が出来上がったとしても、1回に出来る800mlを一気に飲むのはしんどいし、体を冷やす事になるのであまりお勧めできない。
かと言って、ペットボトルでは水素が抜けてしまうので折角の飽和水素が無駄になってしまうのだ。
一番水素が抜け難いのはアルミの水筒であるが、これも小さいもので500mlだから一気に飲むのはしんどいし空気を入れてしまうと元も子もない。
そこで、真空容器なる優れ物の登場だ。
元々はワインや日本酒などが空気で酸化しない様に作られたものらしいが、背骨のある柔らかい容器に液体を入れると負圧が掛かる現象を応用した特許製品である。
キャップが二重構造となっており、下側を外して水を入れ容器を押さえて上キャップ内の弁から空気を抜けば真空状態になるのだ。
これなら上キャップを外して吸えば良いだけだから、800mlを飲むのも非常に楽である。
朝詰めた飽和水素が何日かは持つから、会社に持っていっても良いし飲ませてあげたい方に無理を強いる事も無いだろう。
この容器が大変気に入ったので、アキュエラブルーを買って頂いた方に750ml用を10個サービスさせて戴く事にした。(※)
「暖ぼーる」で交感神経と副交感神経のバランスをとり、アキュエラブルーで活性酸素を追放する。
そして、音楽で心の糧を得る。
皆さんに、事故と老衰以外では死なない、幸せな人生をおくって欲しいものである。
(※)現在はNON AIR BAG真空容器よりもっと水素の抜けにくくなった「H2-BAG」をお付けさせて頂いております。
おわり |