お客様の声(タイトル)

セーム革エッジ張替/Y社」
 

NEW----------------
●Y社 NS-1000M セーム革エッジ張替再着磁N/Wチューニング(銅仕様)
 チューニングしていただいてから、3年程が経過しました。
ご報告がすっかり遅くなってしまったことをおわびいたします。
 チューニング後、1番変化量の大きかったのは、ヴァイオリンの音です。しっとりと潤いのある音に変化し、度々聴き惚れています。チューニングの前は、耳障りな音だったことを思い出し、正にドラマティックな変化でした。
 
ピアノは、元々唯一まともに聴ける音でしたが、チューニングによって響きに深みが出て、高域も低域も良く伸びるようになりました。
 チューニングの前は買い替えも考えておりましたが、チューニングして本当に良かったと思います。他のスピーカーを聴くにつけ、このスピーカーして良かったと思います。他のスピーカーを聴くにつけ、このスピーカーの良さを再認識しました。
 本当にありがとうございました。
(香川県 S様)

----------------
●Y社 NS690 IIIセーム革エッジ張替・再着磁
弱音と着の繊細なニュアンス、空気感、空間の広がりの様な表現が非常に良く出る様になりました。
大変満足しております。有難うございました。
(東京都 T様)

----------------
●Y社 NS2000 セーム革エッジ張替
今回のエッジ張替で低音が締まって、高音からの繋がりが大変良くなりました。
また音像の定位がはっきりしてNS-2000特有のきれいな音が出る様になりました。ありがとうございました。(東京都足立区 S様)
 

----------------
●Y社 NS2000 セーム革エッジ張替・再着磁
音の粒立ちが良い、輪郭が明瞭、S/N比が良い。特にベース音が良く聞こえる。
アコースティックの音色がきれい。音に深みが感じられ、低音にハリがある。
非常に満足しております。ハンダまでお送りいただいてありがとうございました。(大阪府 O様)
 

----------------
●Y社 NS690 III セーム革エッジ張替・再着磁
低域が締まり、中域が充実した様に感じます。NS690 IIIの音がより鮮やかになりました。
大変満足しております。ありがとうございました。(三重県 N様)
 

----------------
●Y社 NS2000 セーム革エッジ張替・再着磁
エッジが完全に欠落していたY社 NS-2000でしたが、今回の張替えで復調しました。(以前は低音でビビリが出ていた)
低音域のシマリが出て、音像の定位がよくなった。
満足しています。
定期的にホームページを見させていただきますので、情報発信(オーディオ関係)をお願いします。(大阪府 Y様)
 

----------------
●Y社 NS-1000Mセーム革エッジ張替・再着磁
今回、マグネットの再着磁、エッジ張り替え、ステンレスベースの取り付け、入力端子の交換をお願い致しました。
当初はステンレスベースの取り付けは予定していませんでしたが、勧められ、再着磁作業の間に貸し出し試聴させて頂くことにしました。NS-10Mにセットして、最初は変化は確かにあるものの、さっぱりと、ある意味元気のない音になり、どうなんだろう?という感じでした。しかし、二日目の夜に奇跡は起きました。
最初何が起こったのか解りませんでした。昨日までの音と全く違います。常識として同じスピーカーから出ている音とは考えられないのです。まず、箱とかユニットの音がしません。いきなり「音楽」です。サックスの形やヴォーカリストの顔の骨格まで解るのです。ここまでくると少し気味が悪いくらいです。何か魔法が掛けられた、と考える方が納得行くくらい尋常ではない効果です。
もちろん1000Mに取り付けをお願いして作業完了を待ちました。
期待は嫌が上でも高まっていましたが、やはり最初の音は酷いものでした。
高域はチリチリ、低域はボンつき、中域は力なし。ロリンズのテナーがアルトに聞こえます。しかしエージング効果を身を持って体験していたので、不安ではありませんでした。分刻みで音が変わって行くのが分かります。ゴロゴロとバランスや音色が変化するのです。1日6時間程度、約3日で概ね落ち着きました。
それ以降も微妙な変化は続いていますが、チューニング前とは比較にならない
ほど良くなりました。低域がどうの、歪みが、レンジが、音場感が、という狭い話ではなく、(勿論全てにおいて格段に良くなっていますが)一言で言うと、気持ちの良い、聴くことが快感である音になりました。
今回はコンデンサーや線材の交換はしてないので余計かもしれませんが、スピーカーシステムが100パーセントに近い仕事をしている感じです。
それぞれの効果は、一つづつ聴いたわけではないので一概に言い切れませんが、
再着磁・・ユニットの繋がり感、力感、なめらかさの向上。
エッジ交換・・ストレスから解放されたように鳴る。息苦しい音の1000Mの低音がかなり軽やかに、伸びやかになった。
ステンレスベース・・全ての要素を数段引き上げてくれる。
といった感じです。
補足すると、ステンレスベースの効果は小型の10Mのほうが顕著でした。完全にスピーカーが意識されなくなりましたが、1000Mでは箱がある、と言う感じがします。その他にも密閉型の限界みたいなものも見せられたような気もします。
良い部分は徹底的に伸ばし、悪い部分はそれとなく指摘する、と言った感じでしょうか。
その後定価で50万以上のセパレートアンプに換えましたが、LUXのL-570からの差より、チューニングの効果のほうが10倍はあり、コストパフォーマンスは大変高いと感じました。(大阪府 荒木様)
 
----------------
●YAHAMA JA3060A
ルックス最高。(北海道 M様)


 



H O M E


 

den@soundden.com:mail
TEL:082-233-7777 FAX:082-234-2520

Sound Den