●埼玉県 I様(掲示板より抜粋)
2008年10月
エージングも500時間を超えましたがいやな感じが本当に少なかったですね。
途中多少のこもりや、音の膨張感が感じられましたが今回は本当に楽なエージングでした。
私も今モーツァルトのクラリネットを聞いています。
クラリネットのアンサンブルは自分でもよく参加していたので本当にこのボリュームの良さを体感しています。
隣で吹いているのを聞いているのと変わらないですね。
しかも取替え作業は藤本社長が私の目の前で30分で終わらせてしまい、すばらしい手さばきを拝見できました!!
何かすごい音になってますよ。
本当に次元が違い、今までの音はどこ行っちゃったの?そんな感じです!
過去の体験にこんなことがありました。
私がむかし北爪利世というクラリネット奏者にレッスンを受けたとき、レッスン室や自宅など、隣で聞いた音と、ホールやコンサートで聞いた音の違いにショックを受けた事がありました。
近くではボソボソした音の感じがコンサートではすばらしい響きに変わっている・・・。
自分の音が人に聞かせる環境で演奏したとき、どうすれば良く響くかを本当に理解していたんですね。
衝撃的な出来事でした。
あのときの感じがOP導入から蘇ってきたのです。
今まで違和感と感じていたCDを聞きなおすと
「な~んだ!これはピアノにマイク突っ込んじゃってるよ」
「鼻息まで録音されてハンマーの音はガンガンなってるからマイクは顔に近いな」・・
「この演奏はずいぶん狭い部屋でマイク囲んで演奏してるな?」・・等と、もっと違う音色のはず・・この演奏者はこんな音のはずでは・・・
ほかのCDではちゃんと聞こえるのに・・?と言う疑問が、「普通に人間が聞く位置で録音してないな?」と、本当に良く解るようになりました。
しかも解りやすいから違和感と感じていたことがマイクの位置や録音状態が原因だと理解できるため、純粋に演奏だけを割り切って聴くことが出来るようになりました。
今はホッとして音楽を聴くことを楽しんでいます。
●静岡県 H様(掲示板より抜粋)
2008年10月
藤本社長、PP-OPの視聴ありがとうございます。
何を視聴などとかったるいことやってるんだと東京のIさんに怒られそうですが?ご安心ください、TRC-A光ボリューム改造で代わりがないので藤本社長にお願いして置いていっていただきました(久しぶりに元気そうな藤本社長のお顔を拝見できて安心しました)。
光ボリュームPP-OPはまったくすばらしいですね。
セッティング2日目でついに前のシステムを越えてしまいました。
今現在、NCD2台の電源トランスs-cryo、dc1.0/ftのNS化、TRC-Aの改造中でバイワイヤ(バイアンプ)も外部DACもなしの状態にもかかわらずです。
PP-OP1台がここまですばらしいとは思いませんでした。
視聴中の音質順位をつけてみました、下記のとおりです。
同様のシステムをお持ちの方は参考にしてください。
①NCD1台+PP-OP+TAKEBAT-PRO(ただいま視聴中)
②NCD2台+TRC-A+dc1.0/ft+TAKEBAT-PRO(改造前の最後)
③NCD1台+PP-OP(昨日の視聴状態)
④NCD2台+TRC-A
③では②に比べてS/Nや分解能は多少落ちますが、低音・ローエンドの伸びや
奥行きの定位はすばらしいものがあります。
特にソールノートcd1.0を視聴したときと同様に音が力強く感じます。
②と③の差がほとんど無く、③と④の差がかなりあります。
結論を言うとバイアンプや外部DACより先にPP-OP導入した方がCPが高いと思います。
あの無敵だったウルトラアッティネータを有するTRC-Aですら付帯音があったとは。
これほど実在感があるともう光ボリュームが待ち遠しくなります。
首を長くしてお待ちしております。
この後、dc1.0/ftのNSチューンやTRC-OP、NCD2台のオールs-cryoが帰ってきたらどんなことになるのか・・・(続く)。
中国のゴールデンウイーク国慶節で帰国している間にPP-OP視聴で楽しませていただきましたが、昨日TRC-OPが到着しました。
いやー全く凄いですね。
TRC-OPについて、結論を先に言いますと、TRC-Aをお持ちの方々は今すぐTRC-Aをサウンドデンに送って改造していただいた方がいいと思います。
今も背中でモーツアルトのクラリネット曲が流れていますが、エージング途中とは思えないリアルな音がしています。
木管楽器はやわらかくふわりと漂うように鳴ってくれます。
JAZZでは、音が非常に力強くベースやドラムなどはビシバシと決まり、聞いていて気持ちいいくらいです。
「土と水」ではリアルすぎてエージング中であること忘れてしまいました。
今まで聞こえなかった音が聞こえてきます。たとえばバイオリニストの息継ぎの音など演奏者の気持ちが伝わってくるようです。
TRC-OPはPP-OPとは違って、輪郭がかっちりとはっきりした音がしています。
筐体の違いが見事に音に現れてきます。
たぶんTVC-OPはふわりと音が出ることでしょう。
今は、エージング中のせいか少しかっちりしすぎた感じですが、エージング終了後にはバランスよくなってくれると思います。
TRC-OPの写真をそのうちホームページに載せておきますが、男前仕様の名に劣らず、センターボリュームがかっこいいシンプルで渋いデザインが気に入ってます。
それとリモコンがとても便利です。
改造コストも手ごろですしCP抜群です。
すぐにも手に入れたくなる音だと思います。
余談ですが、いつの間にか眠りする回数が増えました。
気持ちよくてα波がたっぷり出てるのでしょうね。
以上到着直後の感想でした。
すでにエージングの旅に出ているはずなのに
まったく違和感無く音楽が聴けて不思議ですね。
●広島県 H.T様(掲示板より抜粋)
2008年10月
光ボリュームをKITで導入してしまいました。。。
ちょっと機器に手を入れるつもりでNSを3個依頼していたので、何かDIYしたくなってしまって、我慢できず(笑)
DENTEC/ATT(部品購入)からの交換でしたが、オーディオ的な評価では表現が難しいと感じました。音質はもちろん悪くなった点等なく、全てにおいて良くなり、より自然で豊かな表現力を得られたと私は思いました。うまく表現できず申し訳ありません。
光ボリューム未導入の皆様には、是非!光ボリュームをお勧めしたいと思いました。
私的には、光ボリューム導入でNS導入前の準備は万全といった感じでしょうか。
以前、どなたかが仰っておられましたように、D-CLOCK+光ボリュームとい組み合わせでも十分ではないか?という意味が、私なりに理解できました。
●福岡県 O様(掲示板より抜粋)
2008年9月
こんにちは。福岡のOです。
光ボリュームをつけて3週間たちました。
グレードアップの幅が半端ではないですね。
ボーカルの思いの伝わり方は今までにないものです。20年前に買っていた谷村新司、高橋まりこのCDが別物になったようです。
今までどうしても取れなかった弦のノイズが、バッサリ取れてしまいました。アッテネーターを変えただけなんですけどね。
オーケストラの表現も変わってしまいました。
音量の小さな部分での表現が、今までとは別物ですね。
クラッシック音楽を聴く時に、このアッテネーターは必需品になるでしょうね。
●東京都 I様(掲示板より抜粋)
2008年9月
本日、群馬のTさん宅のシステムで光ボリュームを聴きました。いや~、これはもうオーディオ的にはその凄さをうまく表現できません。これはもう実際に聴くしかありません。
ただ一つ言えるのは、今日世界で初めての音を体験した4人の一人が僕だったということです(マジ)。
世の音楽好きの人(オーディオ好きではなく)であればこれを聴かずに死んだら一生後悔すると思いますが、結局その人は聴かずに死んでしまうわけで(笑)。まぁ、きっと永遠に理解できないんだろうな~と勝手な想像をするにつけ、他人事ながら切なくなってしまう今日この頃(笑)。
今日は、サウンドデンに出会えて本当にラッキーだとしみじみ思いました。みなさんもぜひ一日も早く体験してください昨夜、TVC-OP初号機が我が家に到着しました。UA1、TRC-A、TVC-Aと外箱は進化しつつ8年以上使い続けたアッテネーターで、これまで世界最強と思っていましたが、いきなりの引退です(笑)。音質についてはもう詳しく書きませんが、とにかくOP+NCD以外のアンプは全て全滅したと思ってかまわないと思います。どんなアンプ持ってきたとしても聴いた瞬間に間違いなく即死です。
ちなみに、今回OPをTVCに載せ替えるにあたり、せっかく接点がないのがメリットなのに、セレクターを残したら画竜点睛を欠くということで、なんと入力は1系統という男っぷりのよさ(笑)。僕はたまにアナログも聴くのでいちいち抜き差しするのは面倒なんですが、ここはやはり音質最優先でやってしまいました。
男っぷりのよさといえば、藤本社長も、OPの実力をあっさり認めて自分で作った世界最強の手作りアッテネーターからさくっと乗り換えたわけで。とにかく音質こそが最優先というデンテックのポリシーには頭が下がります。これが凡百のメーカー・業者・評論家だったらそう簡単にはOPを絶賛できないというか、間違いなくクロックやNCDのように見ないふりして無視を決め込むはずです。せいぜい「まぁ悪くないんじゃないですかね~」みたいな(笑)。
まぁ死んでることにも気付かないゾンビ連中は放っておいて、既にTVC-AやTRC-Aをお使いの方は、試聴とかかったるいことをやってたらみなさんの貴重な時間のムダ使いだと思うので、ちゃっちゃっと自機を広島に送って換装をお願いしてもらいましょう。
あと、まだNCDやアッテネーターも使ってない方は、とてもラッキーです。一日も早くオーダーしましょう。入荷やクライオ処理のタイミングが合わなくて一ヶ月とか待ったらそれだけで、かなりの損失だと思います。それにしても、いきなりNCD-OPとかPP-OPとかを導入できるなんて、ほんとうらやましいっす(爆)。
●千葉県 Y様(掲示板より抜粋)
2008年9月
Yです。こんばんは。
実はその4人の一人にさせていただきました。昨日、拙宅できかせていただき、その印象をご報告しましたが、今日お邪魔した2軒のお宅で、今日聴きまして、そのすごさを再度、さらに深く確認した次第です。
どちらも、圧倒的な効果を示しました。あまりに音楽的な表現の深さに、もうスゲーなんて言わず、へらへら笑ってしまっていました。聞きなれたCDを聴いても、すべて初めて聴きましたと断言できるような印象です。今まで、一部しか聞いてなかったんだと、思い知らされました。どちらのお宅でも、見事に完璧といってよいくらいの音場が眼前に広がりました。録音の新旧、音楽ジャンルの違い、そんなの関係なく、音楽にスッとひきこまれます。オーディオのことなんか、忘れて、芸術のすごさに、圧倒されました。
どうも、言葉で表現できません。つまり聴いてみてくださいとしかいいようがないのです。
以上、まだ興奮してのご報告でした。
Yです。こんばんは。
今日、社長の関東出張で早速、光ボリュームを聴かせていただきました。印象をご報告いたします。
うわさ通りで、いささかショックを受けたというのが本音です。
接続して、音が出た時、(ピアノソロです)その自然さと、倍音の出方の自然さに、「ポカーン」として聴いていました。生なら当たり前の音が、なんと!スピーカーからも当たり前に出ています。定位置に座るまで、「なんか、定位が今までと違う」と思いながら着席してみて、またびっくり!左右のスピーカーからという感覚はもはや無く、眼前にステージがきれいに浮かびあがっていました。私は予想として、音質面の改善ばかり注目していましたが、予想外の改善に驚きました。音質のことを言えば、これまで聴いたことがないというくらいあらゆる楽器の音が、すべて数段リアルになっています。
同席いただいた、今井屋さんのリクエストで、ブルックナーの7番を聞きました。
マーラーもそうですが、オーディオで聴くとやはり、ピアニッシモでは良く聞こえず、フォルテシモでやかましいのが通り相場です。ところが、出だしのささやくよな、いわゆる「ブルックナー開始」で音楽的な欠落を全く感じません。驚くべきS/Nです。向かうところ敵なしのデンテックアッテネーターを凌駕したことがどういうことか、実感できました。やはり、接点の存在による、情報の欠落、あるいは、付帯音が解決したということでしょうか。「必要悪」の意味もよくわかります。
試聴が終わり、元通りにすると、また元通り、幾らか幕の向こう側に音楽が、後退していました。今まで、これでもすごいと思って聴いていたのに、ああ、聴くんじゃなかった(笑)でももう聴いてしまった!!
以上ご報告でした。
Yです。こんばんは。
本日、夕方NCD-OPにグレードアップしていただいたアンプが、到着いたしました。ありがとうございました。
先週、拙宅で御聞かせ頂いたときは、掲示板にも触れましたが、デンテックATTをフルボリュームでかませたもので、その分効果が落ちているものでした。翌日、2軒の直結のシステムで御聞かせいただき、そのすごさに興奮したわけですが、さていよいよその状態で拙宅でも聴けることとなったわけです。
先週はセッティングは社長にお任せで、いすに座っていただけでしたが、今日は、当然自分でです。なんでこんなつまらぬ事を書いているのか?いやいや言いたいことがこの最中で起こったのです。セットして、CDPをスタートし、ボリュームをくるくるまわし、「おー」と思わず声をあげてしまいました。音量の上がっていく様子が今まで経験したことの無いあがり方でした。デンテックATTだってすごかったけど、こんなに、音楽がストレートに部屋に満ちてくるなんて、信じられません。付帯音のなさ!S/Nのよさ!なんだこれは!でした。早速マーラー。オーケストラの各パートの表情が手に取るようです。そしてフルオーケストラでも、全くうるささ無し、響きがホールを回り、包まれるような心地よさに唖然とします。
そんな、大げさなと思われても、かまいません。ご自宅で試聴されれば、同じことになりますから。
エージングがこれからなので楽しみです。
私の光ボリュームは今日で200時間となりました。慣れてきてはいるのですが、すごいリアリティーです。どのCDも初めて聴くのと同じで、いずれも、録音の古さなど通り越して、演奏が迫ってきます。
以前にも書きましたが、定位がぴたりと決まり、楽器の位置関係が目を閉じると見えるようです。たとえば、オケで第一ヴァイオリンは普通左側ですが(客席から見て)、今までは、「どちらかといえば左のスピーカーから聞こえる」程度だったのが、今や、第一ヴァイオリンのメンバーが、横方向に並んで音を出しているのが、よくわかるのです。多分、付帯音が激減したために、(クロックとは別の意味でにじみが無くなってきたためともいえるのかな?)演奏会場内での音の広がりや反射の音が、つまり、今までは単なる残響音の塊だった余韻の部分が、細かくより正確に再現されるようになったために、音の発生場所を(音の情報を人の頭の中で分析し再構成しているのか・・・)特定しやすくなったのではないかと、想像しています。
●広島市 T様(掲示板より抜粋)
2008年9月
出来たてのDENTEC PP-OPを、まだエージングが済んでいないと社長が渋るのを無理矢理?強奪し、私のシステムにつないでみました。
近々、Fさんが聴きに来たいと言っていたので、エージングの期間もないし下手に?触らない方がいいかもと考えていましたが、、、甘かった!今までのアッテネーターと次元の違う音がいきなり出てきました。
千葉のYさんの表現どおり、光ATTのボリュームを徐々に上げていくと、そう、今まで経験したことのない音量の上がり方をします。
これまで、何度も何度も付帯音が減った!と表現してきましたが、それでも付帯音だらけだったことを思い知らされました。
今まで響きとして感じていた音の中から、楽器本体の音が次々と現れ、響きもますます透明になる、といった感じでしょうか。
試しに、Yさんが提案された、既存のアッテネーターのボリュームを絞ってみる、と言うのをやってみました。
光ATTのボリュームをそのままに、既存のアッテネーターのボリュームを絞っていくと、今までに経験したことのない音量の下がり方(笑)をしました。
音量が下がると言うより、音がこもっていくのです。
ほどほどに3時くらいの位置で止めて、光ATTのボリュームを上げていくと、今度はこもったままの音が大きくなっていきます。
もとの音量になる頃には、音がうるさくなってしまいます。
付帯音だらけです。
もちろん、PP-OPにはセレクターも装備されており、追加接続なので、かなり接点の数が増えているのですが、今まで何を聴いていたのだろうと愕然とする思いでした。
これで、TVCにOPを組み込む決心がつきましたが、はたして、スムーズに組み込めるのかなあ。。。
最近、NeutronStarで盛り上がっていますが、我が家でもやっとOPモジュールの組み込みが完了しました。
昨日から音が出ていますが、TVCに組み込みNCDと10cm少々の銀線で直結してあるので、PP-OPを直列接続して試聴したときとは別物の音が出ています。
今までのデンテックアッテネーターと比べて、音の粒立ち、音場の見通しがまるで違います。
ボリュームを絞っても、音のスピード感が落ちなくて、かなり小さくてもリアルな音です。
これは、結構有り得ない事です。
今まで何を聴いていたのか、また?すべてのCDの聴き直しです。
●札幌市 M様(掲示板より抜粋)
2008年9月
札幌のMです。私もPP-OPを導入いたしました。当方は入力4系統出力2系統バランス対応ですから、さしずめ「玉三郎仕様」というところでしょうか。この導入によりシステム全体がバランス仕様になったものですから、ケーブルの作り替えやら電源引き回しやら(ついでにPP-OPの足も、使ってなかったdc1.0のスパイク足に変更しました)いろいろいじったので、最初はDVDレコーダーからの音声を出しながらチェックしていました。BSデジタル放送の何かの映画だったと思いますが、音がやけに生々しいし、車の中の会話の狭苦しい様子とか、屋外の広々とした感じとかがとにかくよく出るのです。圧縮音声と思って馬鹿にしていたのですが、これまで再生し切れていない情報があったのでしょうね。
CDの再生では、音量の大小に関係なくとにかく打楽器ならスティックに皮が当たった瞬間、弦楽器ならボウイングでこすれる瞬間の立ち上がりが鈍らずすごく伸びるので聞いていて気持ち良くてたまりません。また、低音楽器が力強いだけでなく音程が正確に再現されているように思います。TRC-Aも低音にはパワーがありましたけど、この正確さは初めて耳にしたように思います。何百回も聞いた(決して誇張ではなく)カーペンターズのCDから今まで聞いたことのない音が聞こえた(鳴っていたのでしょうけれど気づくような再生音ではなかったということか)のには心底参りました。
ただ、この機械はアースの取り方がまずいとハムが出るようで、拙宅では地中アースから切り離し、機器間だけアースを結ぶことによって解決をみました。
一晩鳴らして、空間が澄み切ってきましたがまだまだ変わっていくのでしょうね。
音質がこれだけワープしてしまうと現時点でも私にとってはどこでも聞いたことのないレベルの音を楽しんでいるわけですが、NSやアルチメット処理を導入していくとどんな世界が待っているのでしょうか。